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| ● 裏庭（東）の配置 （2014年7月20日 記） |
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裏庭の北境界に並ぶ杉の東端にイチジクの木があり、毎年数10個の実をつけます。しかし、熟すのを待っているとほとんどカラスに取られます。2014年はカラスが食べにくい位置にあった大きな実を一つ味わうことができました。
農具小屋の南側には2011年の6月に市の植木市で買ってきたイロハモミジが植えてあります。2012年の大雪で地面にべったり埋もれましたが、無事復活して順調に育っています。2014年の初夏に剪定をして形を整えたところです。
農具小屋の東側（車庫の西側）には柿の木が2本あり、毎年実をつけます。あまり高くならない木のようで、実をとるのが容易です。樹形がかなり荒れているので、庭木の剪定の学習したのち剪定する予定です。
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● 裏庭（東）の樹木
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以下にに裏庭（西）の樹木の写真を示します（準備中）。
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A1： 杉など （2014年8月6日撮影）
これも昔からある木で隣家との目隠しになっています。 |
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A2： いちじく （2014年8月6日撮影）
毎年20個前後の実をつけますが、ちょうど食べごろになるとカラスが取りに来ます。実を食べるより、独特な樹形が庭に変化を与えてくれるので気に入っています。
2015年6月14日追記：
初夏になっても葉がついていないのでよく見たら、木の根元がパックリ割れて枯れていました。
子供のころからイチジクの実を楽しんできたので非常に残念でしたが、回復の見込みはないので除去しました。根が地面いっぱいに張り巡らされており、撤去にかなり苦労しました。
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B1： イロハモミジ （2014年8月6日撮影）
この場所には2011年以前はキウイの棚があったのですが、実をつけなくなったのと、棚の鉄棒がさびてきたなくなったので除去し、2011年6月の植木市でイロハモミジを購入して植樹しました。
2012年の豪雪で雪の中に埋もれぺしゃんこになりましたが、無事回復しました。
2014年の6月に剪定をして形を整えました。 |
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C1： 柿 （2014年8月6日撮影）
この柿の木は30年ほど前に車庫を建築した時に母が植樹したものです。
あまり高く成長しない樹種のようで、立ったまま手で容易に柿をとることができます。
下の枝が除草の邪魔になるので、そのうち剪定する予定です。 |
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庭木の配置（全体図）へ
庭木の配置-1（裏庭 西）へ 庭木の配置-2（裏庭 東）
庭木の配置-3（前庭 西）へ 庭木の配置-4（前庭 東）へ
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