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● 敷地内の庭の配置 |
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今後庭木の管理をしやすくするために、庭木の配置図を作成しました。
下図は家の敷地と庭の配置を示します。庭の緑色(円形など)は樹木、紺色(四角形など)は庭石を示します。
庭の名前(前庭(西)など)をクリックするとそれぞれの庭の詳細図(赤い太線で囲んだ範囲)を表示します。庭の詳細図から庭木の写真を見ることができます。
なお、矢印の数字をクリックすると↓方向に撮影した庭の遠景写真を表示します(2014年7月撮影)。
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● 各庭の位置づけ
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裏庭 西: 北西端は昔土蔵があった北側で、あまり立ち入らないところでした。大きなケヤキがあります。
裏庭 東: 北側中央部は杉の木が並び、昔は稲架木(はさぎ、稲を乾燥させる棚木)として使われていました。
前庭 西: これがメインの庭で日本庭園として昔から維持管理されてきました。
前庭 東: 昔畑として使われていましたが、母が少しずつ植樹をしてきたものです。
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