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2018活動記録

                                      
4月3日 桜満開

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● 概要 
 今冬は、2017年12月初から3か月半、例年より長く埼玉の自宅で過ごしました。日本海側の大雪被害が連日報道されていたため、道路のライブ映像で雪が消えるのをネットで確認してから、3月15日に新潟の別荘に帰ってきました。

 2018年は、これといった大きな目標はありませんが、以下を考えています。

1)体力増進、体のスリム化
 ・冬の間自宅マンションにこもってPCの前で過ごすことが多かったため、体重の増加、体力・運動機能の低下が進みました。別荘では、できるだけ屋外で体を動かすことに努めます。
 ・ゴルフは昨年並み(月3回程度)プレーし、平均スコアの5低減を図ります。
  (ゴルフに関する活動は「私のゴルフライフ」に記載します。)

2)別荘環境の整備
 ・車庫・農具小屋内の不要物の処分を行います。
 ・農具小屋の側壁(トタン)の腐食が激しくなったため、張り替えます。ついでに窓もアルミサッシに付け替えます。
 ・裏庭の高木(杉)が電線と接触しそうになっているので、剪定を行います。

 昨年延期していた車の買い替えは、車の調子が良いので、20年目(今年が18年目)まで乗る方針にしました。 → 株のもうけで買い替えました。

● 実施状況 
No 月日 トピック 内容
1 3月15日-16日 車のバッテリー充電  3か月半車庫に放置してバッテリーが上がる
2 3月16日、3月23日 給湯器の交換  厳寒&老朽化で給湯器が破損。ネット注文で交換
3 3月19日 庭木の雪害対策  豪雪で庭木数本に被害が出る
4 3月21日 ソファーカバー購入  ソファーカバーで8,10年目のソファーをリフレッシュ
5 3月24日〜 庭木の剪定  恒例の春の庭木剪定を実施
6 3月28日 裏の側溝わきの柵の修理  雪で破損した柵を修理
7 3月29日-4月3日 芝のエアレーション  3年ぶりにエアレーション実施
8 3月31日-4月3日 前畑の整地  3年ぶりに整地実施
9 4月6日-12日 ガーデンチェアの製作  庭で読書できるようにチェアを作成
10 5月27日ー 高刈りによる草刈の省力化  刈り葉を処分しなくて済むように高刈りを実施
11 6月21日 農具小屋のレイアウト変更  外壁張替えの前にレイアウト変更して内部を整理
12 6月22日ー6月30日 車の買い替え  ムーブからHonda N-ONEに買い替え
13 7月1日 車の荷台保護ケース作製  N-ONEの荷台を汚さぬようケースを作製
14 7月13日ー19日 農具小屋の改装  トタンの張替えと窓のサッシ化を実施




●車のバッテリー充電 2018年3月15日-3月16日

 3月15日午後別荘に帰着。3か月半車庫に放置しておいた車の始動を試みるがカタカタ音がするだけで動かず。ネットでこの音を検索したら、バッテリー上がりとのこと。
 さっそくバッテリーを外して家に持ち込み電圧をチェックしたところ、9Vしかありません。午後3時半頃2015年に買っておいたバッテリー充電器(12V1250mA、600円)でチャージ開始。充電が完了したら、ランプが赤から緑に変わる仕様なのですが、一向に変わらないので、夕方電圧をチェックしたところまだ10V 位。結局、一晩放置し、翌朝9時になっても充電完了にならないので、電圧をチェックしたら13V。これなら十分だろうと思い、車に取り付けたところ、一発始動しました。
 充電器600円、電圧チェッカー480円の安物なので、充電に18時間近くかかりましたが、バッテリーは傷みにくいと思われます。

  この時のために3年前に購入しておいたバッテリー充電器と電圧測定器(LED表示)。今回が初めての使用。   充電器をバッテリーに接続した状態。電圧測定器は両端を手でもってバッテリーの端子に当てて測定。    




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●給湯器の交換 2018年3月16日チェック、3月23日交換

 毎年冬に埼玉の自宅に帰るときは、別荘の水道は元栓を締めておきます。これは、極寒による凍結で水道管が破裂しないようにするための予防措置です。
 3月15日に別荘に帰ってすぐに水道の元栓をあけたところ、給湯器から水がジャージャー漏れているのに気づきました。給湯器の中の配管が破裂したようなので、給湯器の給水元栓を閉じて水漏れを止めました。
 翌日、この給湯器を購入した業者に来てもらい、ふたを開けてチェックしてもらったところ、内部の配管の2か所に穴があいていました。業者によると、1か所は老朽化による破損、もう1か所は水の凍結による破裂ではないかと言っていました。買ってから11年経過しており、修理よりも交換したほうが良いとのこと。
 さっそく、カタログを見ながら価格交渉をしたところ、定価30万円の本体を30%引き、プラス交換工賃で合計20数万円が限度とのことでした。あらかじめネットでチェックしておいたところでは10万円前後の業者が散見されたので、その話をしたら、ネットとは競争できないと、簡単にあきらめていました。

 そこでネット業者3社に見積もり依頼したところ、最初の1社は135,000円、2社目は98,000円、3社目は回答なしでした。
1社目はほかに安いところがあったら、それよりも安くしますと言っていたので、2社目の見積もりを見せたら同等以下にしたかもしれませんが、アンフェアなので、2社目から購入することにしました。私の推測では、1社目はフルオートの機種で見積もってきたのではないかと思います。2社目はオートの機種でしたが、前の機種もオートタイプなので、それで十分です。
 この2社目の業者は本社が京都で、地方の提携業者に現地作業を委託しています。給湯器は大量仕入れで安く仕込み、地方の業者に(安い費用で?)作業を委託しています。新潟県の場合は、新潟市と上越市の業者が代理店として対応し、そこがさらに下請け業者に現地作業を委託しているそうです。
 私の場合は、新潟の代理業者が取り付けの前日に給湯器本体を持参し、翌日この代理業者に頼まれた新津の業者が夫婦で交換取り付け作業に来ました。見積もりの中には交通費5,000円が入っていましたが、2業者の高速代もカバーできないのではないかと思います。

 親戚の家でも今冬給湯器が壊れて交換したのですが、20万円でやってもらったそうで、かなりサービスしてもらったと満足していました。私が10万円でできたと言ったら驚いていました。

 ところで、今冬は寒さが異常に厳しかったそうで、給湯器の故障が例年よりかなり多かったそうです。私としては、次の冬からは、自宅に帰るときは、給湯器の中の水を抜いておくことにします。このやり方は、取扱説明書にちゃんと書いてありました。(今まで見たことがありませんでした。)

前日新潟の代理業者が配達した給湯器を当日作業場所にあらかじめ移動しておきました。給湯器(16型)の重さは23s程度です。 当日は新津から来た業者が交換作業を実施。低い脚立に載ってすべて一人で作業しました。給湯器は同じサイズなので、壁面の金具に引っ掛け直すだけでした。 作業の大半は、ガスと水道の配管、風呂からのお湯の循環パイプ、リモコン接続用の配線を接続する作業でした。
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●庭木の雪害対策 2018年3月19日

 2年前から庭木の冬囲いをせず、そのまま放置する方針をとってきました。過去2年は大雪ではなかったため、全く問題なかったのですが、今年は大雪だったため、数本の庭木に被害が出ました。2本の木が倒れ、2本の木が傾き、3つのつつじの内側の枝が折れていました。
 ただ、いずれの木も大きい木ではなかったので、比較的簡単な対策で対応できました。
 今後も庭木の冬囲いはしないつもりです。

北庭のコニファー3本のうち真ん中の木が根元から水平に倒れていましたが、下図の支えにより立てました。 太い幹2本が根元から倒れていました。折れてはいないようでしたが、根元からカットしました(南庭)。 この椿と細い木はもともと傾いていましたが、今冬の雪で一層傾きを増しました(南庭)。
木材をカットして塀に固定して支えました。根元は折れていないので、根が成長すれば立ち直ります。 細い幹2本になりましたが、却ってすっきりしました。 枝を半分くらいカットして身軽にしたのち、支柱によりほぼ垂直に強制しました。
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●ソファーカバー購入 2018年3月21日

 別荘には10年前と8年前に購入した同じソファーベッドが2つありますが、ここ数年はソファーとしてのみ使っています。
 購入後数年は表面は皮のような感触で高級感があったのですが、3年ほど前から、人工レザーの表面がひび割れて皮がむけたような状態になってきました。見苦しいし、むけた皮が床に散乱してきたないので、そろそろ買い替えるべきかと思っていましたが、ネットでソファーカバーを買えることがわかり、2年前に一つ(7,000円、ベージュ)買って試したところよかったので、今年追加でもう一つ購入しました(7,500円、アイビーグレー)。表面の感触もよいし、汚れたら洗濯機で洗えるので、気に入っています。買い替えなくて正解でした。

10年前に買った書斎小屋のソファーベッド。手でこすると表面の皮がボロボロむけて周囲に散乱します。 書斎小屋のソファーベッドには今回購入したソファーカバーをかぶせました(色はアイビーグレー)。 母屋にあるソファーベッドには2016年に購入したベージュのソファーカバーをかぶせました。
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●庭木の剪定 2018年3月24日〜

 給湯器の交換が終わった後は連日晴天続きで、恒例の庭木の剪定、芝生のエアレーション、前畑の除草&整地、側溝わきの柵の修理などを行いました。約10日間、毎日作業で汗を流し、夕方入浴するという生活を続けた結果、体の筋肉も少し引き締まってきたようです。ただし、体重は1s減ったかどうかといったところ。できれば10sは減量したいのですが。

 主な剪定作業は以下の通り。
1)前庭の杉、月桂樹、松の剪定。
2)つつじは徒長枝のカットと枯れ枝の除去
3)常緑樹は電気バリカンで整枝
4)裏庭のグミは枝の間引き
 今年は作業開始にあたり、2mから4mまで延長できる高枝剪定ハサミ(7,500円)を購入しました。直径1.5pの太さまでしかカットできませんが、杉や松の剪定において、作業の安全確保に大きな効果がありました。

剪定後の庭の景観(3月30日撮影)
書斎小屋入り口から南庭を臨む
南庭東端から西方を見る 南庭中央から西方を見る






             
  南庭中央から東方を見る   南入り口左の椿が満開   南入り口から書斎小屋方向を見る  






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●裏の側溝脇の柵の修理 2018年3月28日
 裏の用水路に沿って竹柵が構築されていましたが、今年の豪雪と老朽化により、竹が外れて散乱、横パイプも一部支柱から外れるなど、柵の体をなさない状態になっていました。とりあえず柵を解体したところ、竹が98本もありました。同じ状態を復元するには何日もかかるので、復元はあきらめ、ガードレールと同じように、竹棒は廃棄し、横のパイプ2本を間隔を狭めて取り付ける方式に変えました。
 幸い10本の支柱はしっかりとしており、上部に10o径の穴が開いていましたので、ここにロープを張って体裁を整えることにしました。
 これを実現するために以下の材料をネットで購入しました。
 1)横のパイプ2本を固定するためのステンレスの針金2o径x20m(1,645円)
 2)針金を支柱に固定するためのステンレス製のねじM4x30mm、40本(544円)
 3)支柱上部に貼るキャンプテント用ロープ5mm径x20m(673円)    合計2,862円

昨年撮影した柵の状態。竹棒をパイプにひもで縛って固定してありました。 今回パイプ2本をステンレスの針金で支柱に固定しました。支柱の上部にはロープを張りました。 竹柵の風情はなくなりましたが、却ってすっきりしました。メンテナンスも楽になります。
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●芝のエアレーション 2018年3月29日−4月1日

どのくらい効果があるかわかりませんが、久しぶりに芝のエアレーションを行いました。ホッピングのような道具を使い、全体重をかけて芝に穴をあけていきます。本当はあけた穴に砂や肥料を入れたほうが良いのかもしれませんが、面倒なので省きます。
 むしろ体力増強のための運動目的のほうが強いといえます。30〜40pのピッチで穴をあけながら進むと、5,6回の往復でへたばります。結局芝全体をやるのに、4日かかりました。(2015年のエアレーション
 
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●前畑の整地 2018年3月31日-4月3日

 今年別荘に帰ってきて気づいたのは、前庭に例年以上にモグラの穴の出口と通り道の土盛りが多いことでした。それに加えて、前(南)の草原(元畑)にモグラの通り道が細長い溝になっているところが目立ちました。これは今まで見たことがないものです(撮影失念)。推測するに、今年は大雪だったので、モグラが地面と積雪の境目を掘り進んだのではないかと思われます。

 とにかく地面が凸凹して草刈に支障をきたすので、平らにしようと思い、耕運機にスパイラルローターをつけて一面の草をはがして耕し、整地する作業を始めました。ところがやってみると、草の根が張っていて、それをはがすことはできたものの、整地の際に草の部分が邪魔になって平らにならないのです。仕方なく、はがした草の部分をかき集めて袋に収納し、クリーンセンターで処分しました(車満杯1回分)。これには多大な労力がかかったのに、大した効果がなく、骨折り損のくたびれもうけでした。(2015年の整地
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●ガーデンチェアの製作 2018年4月6日-4月12日
 
 天気の良い日にただ庭を眺めるだけでなく、庭の木々の中で薫風を感じながらのんびり読書でもできるようにとガーデンチェアを作りました。
                       → 詳細
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●高刈りによる草刈の省力化 2018年5月27日以降

 家の周りの草刈と芝刈りは最低2週間周期でやらないと、特に夏場はかなり見苦しくなってしまいます。
今までは天気予報を見ながら1週間から10日以内の晴れた日に実施し、刈った芝や草は市のクリーンセンターへ運んで処分していました。
 ところが今年からクリーンセンターの剪定枝や草の受入日が火曜日と金曜日に限定されてしまいました。これは規定に違反した持ち込みが増えた(結果として処分コストが増えた)ため、監視の目を厳しくするためのようです。
 この結果、天候状況によってはクリーンセンターの受入日と作業の実施日を一致させるのが難しくなってしまいました。

 そこで色々調べた結果、草の高刈りが省力化に効果がありそうなことが分かりました。
 刈払機用のチップソー安定板「ジズライザー」を販売している北村製作所の受け売りになりますが、地面から5p程度の高さで草を刈っていると、2,3年で草の種類が背の低い広葉雑草に限定され、長い草は生えなくなってくるようです。
 それと、長めにカットすると刈る草の量が減るので、刈った草をそのまま草原に放置しても草の中に埋没して目立たないので見た目も悪くないです。
 このような知識を得て、さっそく高刈り用のジズライザー(約2,975円)を購入して実施しました。

 その後、別にジズライザーを使って刈り払い機で草を刈らなくても、芝刈り機の刈り高さを高くして刈れば同じ効果があるし、そのほうが作業は楽であることに気づき、もっぱら芝刈り機を使っています。

 従来約500坪くらいの処理に4時間以上かかっていたのが、400坪弱を高刈りにすることにより2,3時間で済むようになりました。

購入したジズライザーに添付されていた能書き。 刈り払い機にジズライザーを取り付けたところ。 ジズライザーで高刈りをした裏畑の状態。






芝刈り機の刈り高さを5段目(5cm以上)に設定した状態。 芝刈り機の左側は高刈り、右側は2cm程の低刈り。 高刈りした草原に円形に低刈りしてグリーンのようにした状態。ここでゴルフのアプローチ練習をします。






 
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●農具小屋のレイアウト変更 2018年6月21日

 今年中に農具小屋の外壁を張り替える予定ですが、その前に内部(左側)の整理整頓を行うことにしました。
 2011年に整理をするために棚2つと柵を作りましたが、今回はこの柵を2つに分割して左右の手前に移設し、棚の配置も「奥と右中央」から「右奥と左奥」に変えました。
 この際、不要なプラスチック容器をディスクグラインダーで細分化し、燃えるごみとして処分しました。また、壊れたクワや噴霧器など金属のものは資源回収業者に持ち込み処分しました。
 これで不要物がかなり減りだいぶすっきりしました。

レイアウト変更前の配置 作業を行うため、中の道具類を外に出したところ。 レイアウト変更後の配置






 
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●車の買い替え 2018年6月22日-6月30日

 3月に別荘に帰ってきたときはムーブをもう2年は乗るつもりでしたが、その後持ち株が暴騰し、資金に余裕ができたため、車を買い替えることにしました。
 息子がホンダに勤めているので、当初家族割引を期待して新車を買う予定でしたが、6月22日、近くのHonda Carsの提示は本体わずか3.6%の割引でした。8年程前に埼玉でFitを買ったときは15%ほどの割引があったので、今度も期待していたのですが、全く割引を増やす意思がないことがわかり、あきらめました。170万円近くを提示されたら新車を即購入するつもりだったのですが、今回選んだHonda Carsは全くお話になりませんでした。

 そこで、中古を探すこととし、Hondaオートテラスをネット検索したら、希望のN-One Premium Tourer Two Tone Colorのモデルが新潟にあることがわかりました。翌日(6月23日)新潟まで出向いて実機を確認し、気に入ったのですぐに契約しました。
 この車は約1年半Honda Carsが試乗用に使ったもので、Navi付き、走行距離約1万kmで外観は新車と変わらず、価格は諸経費込みで145万円でした。新車だと諸経費込みで定価約200万円なので、この価格で満足です。
 なお、ムーブ(2000年式)は価値がつかないということで1万円ほどの値引き(145万円は値引き後)で引き取ってもらいました。

 6月30日の納車日、新潟からの帰りは高速で来たのですが、小さな車体ながら走行安定性は非常に優れていると感じました。ムーブは110km/h当たりから何となく不安が募ってきたのですが、N-ONEは120q/hで巡航しても地面に吸い付くような感じで、昔乗っていたアコード(2,000t)やインスパイア(2,500t)にも引けを取らない乗り味です。ターボのパワーはネットで評価が高かっただけあって、加速性能も十分でした。
 中古なので色の選択はできませんが、落ち着いた感じで満足しています。







 
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●車の荷台保護ケース作製 2018年7月1日

 別荘生活では、木の剪定や草刈りで車で草木を運ぶ機会が月に1,2回はあります。ムーブの時は後席を倒してブルーシートを敷いていましたが、N-ONEは新車に近いので、草木の切片やごみが車内に散乱しないように保護ケースを作製しました。

ムーブはブルーシートを敷くだけなので、草木の切片やごみが車内に散乱しました。 ホームセンターで養生用のプラスチック段ボール(198円)2枚と補修用強力テープ(398円)を買ってきました。 まず1枚目で奥のケースを作りました。






車にセットして手前側のケースの寸法を図ります。 2枚目に寸法を書き込んで構造を考えました。 手持ちの養生用テープで仮止めしてサイズと形状を確認します。






補修用強力テープで固定して完成。 車にセットした状態。なかなかの出来上がり。 ブルーシートを敷いた状態。後席がフルフラットになるのでムーブより積載容量が増えました。






 
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●農具小屋の改装 2018年7月13日-7月19日

 概要に書いていた農具小屋の整備(改装)を実施しました。詳細は「農具小屋の改装」参照。 

BEFORE(7月13日) AFTER(7月19日)






 
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