|
● 製作過程 |
|
2017年までは窓の外に日干しにしていました。ハエだけでなく、蝶や蜂なども止まっていました。蜜を吸うくらいいいかと思っていたのに、まさか卵を産むとは! |
|
干し柿を二つに割ったところ。中に白いウジ虫が!最初見たときは目を疑った。(2017年年末) |
|
干し柿ステーション作成に着手。(2018年8月22日)
書斎小屋で余った角材を使用。 |
|
|

|
|

|
|

|
|
|
基本フレーム完成(2018年8月22日) 横幅は市販の網戸に合わせました。 |
|
底と天井はプラダン(プラスチック段ボール)をカットしてはめ込みました。 |
|
底のプラダン張り込み完了。(2018年8月27日) |
|
|

|
|

|
|

|
|
|
|
次に天井のプラダン張り込み完了。(2018年8月27日) |
|
網戸張替え用の網の寸法を考慮して背面中央縦に板を張りました。(2018年9月2日) |
|
網を側面と背面半分に折り曲げてタッカーで貼りました。(2018年9月2日) |
|
|

|
|

|
|

|
|
|
前面の枠下半分にタッカーで網を張り、その上に網戸を載せるための角材を取り付けました。(2018年9月2日) |
|
農具小屋改装で余ったアクリルの波板を屋根にし、鉄パイプ(旧い水道管)をカットして、3本取り付けました。これに干し柿ハンガーをつるします。(2018年10月3日) |
|
ホームセンターで買った網戸(約5,000円)を、下は釘で、上は針金で抑えています。簡単に取り付け、取り外しができます。(2018年10月3日) |
|
|

|
|

|
|

|
|
|
|
干し柿ステーションの全体像です。網戸を外すと、一人で持ち運びできます。(筋交いを左右の手で持ち、背面の縦板を頭で支えます) |
|
2018年最初の干し柿作り(144個)。(2018年10月6日) |
|
干し柿ハンガーをつるして乾燥開始。(2018年10月6日) |
|
|

|
|

|
|

|
|
|
網戸をつけて乾燥させている状態。1週間ほど乾燥すると大きさが2/3位になります。雨がかかるとカビが出やすくなるので家の中に移動します。 |
|
2018年2回目の干し柿(88個)も加え、書斎小屋に移して乾燥。約1週間扇風機をかけっぱなしにしました。(2018年10月29日) |
|
最初のロットのうちの一つ。非常にきれいな状態で乾燥が進んでいます。外は十分乾燥し、中はトロっとしています。2,3日前から食べ始めました。(2018年10月29日) |
|
|

|
|

|
|

|
|
|
|
|
|
|
|
|
|